外壁の浮きやひび割れを、
根本的な原因から解決します。
根本的な原因から解決します。
建物の外壁が浮いたりひび割れを起こしたりするのは、温度や湿度の変化によって絶えず伸縮していることが原因の一つと言われています。シンコーでは、そうした外壁の伸縮を考慮した「タケモルピンネット工法」で、外壁改修を行っています。
特徴 CHARACTERISTIC
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既存塗材の局部除去によって湿分を放出し、改修層との接着力を向上させます。
優れた接着性
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ガードピンとジャピナエポで、モルタル層を躯体コンクリートに強固に緊結します。
強固な締結
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タケモルTM-100とタケモルネットで、既存モルタル層の集成板的な補強が可能です。
既存壁を補強
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平滑な塗装下地を形成し、長期にわたって美観を維持することができます。
長期の美観維持
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既存モルタル層を撤去しないため、建設廃棄物をほとんど排出しません。
環境に優しい
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注入工事が発生しないので、容易に予算を立てることができます。
費用が明確
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全国の組合員による責任施工体制が整っており、第三者損害保険が適用されます。
安心の施工体制



